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てっちり3丁に、てっさ三枚たのみます。こてこての関西弁で注文を受けた。
アルバイトの女の子がマスター何の事ですか?と聞いた。ふぐちり鍋3人前とふぐ刺し3人前の事だと教えた、
何でメニューと違う言い方をするのですか?と聞かれ、
マック(マクドナルド)の事をマクドと関西の人は言うだろう、それと同じで地方によって呼び名が代わるのだよ。
鉄砲はあたると死ぬ、ふぐもあたると死ぬ、よって鉄砲の刺身、てっさ、鉄砲のちり鍋、てっちり、
この言い方九州の人は、ものすごく怒る下関ではふぐをふく(福)と言うくらいだから、縁起が悪いと絶対に言わない、
関西の人には、あまり怒らないが、関東の人が言うとものすごく怒る(実際に怒っているのを聞いたことがある)。
このてっさ、てっちりを通が使う言葉だと思って関東の人がたまに使う、
違いますよ関東や九州ではふぐ刺し、ふぐちりで良いのですよ。
あとふぐ屋で、あがり一丁は駄目です
お茶をくださいでいいのです。あがりは寿司屋の符丁です。
一つだけタメになる符丁を教えます。和食一般寿司屋でも使っていると思いますが、
あにき、とか兄ちゃん(あんちゃん)は先に作った方、あとから生まれた(作った方)は弟(おとうと)、妹(いもうと)等言い方をします。
たとえば(中とろの兄貴は、こっちですか?そっちは弟だ兄貴から使え)
本当は(中とろの古い方はこっちですか?そっちは今日のだからそっちの古い方からを使え)
そんな事は客の前では言えませんから符丁を使うのです。
ただこんな会話を耳にしても聞こえないフリをしていた方が良いですよ、同業者だと思われて警戒されますよ。
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