ゲスト 大場久美子

 高級食材の代名詞とも言える『フグ』。数あるフグ料理専門店の中でも特にトラフグにこだわり、季節を問わず安定した品質を保っている。赤坂という東京の中心地で、下関直送の品が手頃な価格で口に出来るのが人気の秘密。

大場久美子:お久しぶりです。小林さんが『ハンダース』のリーダーとして芸能活動してらした頃、よくご一緒の仕事場でお会いしてましたよね。もう20年位前になりますか…。
小林正弘:ハハハ、懐かしいですね。この店をオープンしたのが昭和60年ですから、その位になりますか。
大場:黒を基調としたシックで落ち着きのある内装が、フグの透明感のある白さを際立たせていてとても素敵なお店ですね。赤坂という場所で、ふぐ料理専門店として長くやってこられた訳ですが、だからこそフグへのこだわりを人一倍持っていらっしゃるんでしょうね。
小林:こだわりと言うのも何ですが、フグという魅力的な素材が私に一番合っているんでしょう。見た目の美しさもさることながら、味や食感が淡泊なようでいて実に奥行きのある食材、食べてみるとそれがよく分かります。それでは今日届いた最高の白子をどうぞ召し上がって下さい。
大場:それでは早速…。う〜ん、このとろとろの食感が…。それにこの新鮮さといったらないですね! この鮮度、インターネットを使った仕入れをされているとか?
小林:インターネットを利用する事で、リアルで幅広い情報を基に納得がいくまで検討する事ができます。また産地からの直接買い付けによって、間に入る無駄なコストの削減が可能になりました。何と言ってもこれが最大の利点でしたね。
大場:なるほど。それによって“良いものをより安く”がきっちりと実現されたんですね。
小林:そして、『参虎』のホームページをご覧になってご来店されるお客様も本当にふえました。
大場:そのスピード感、いいですね。
小林:私共もお客様の期待にそえるよう、一品料理はもちろん季節ごとのメニューやご予算に応じた様々なコースをご用意しております。お蔭様でこの景気の中、確実に常連のお客様がふえて来ました。
大場:『参虎』さんのフグへの姿勢とこだわりが、お料理を通してお客様に伝わっているんですヨ。本当おいしいもん。今度家族でまたおじゃましますね。
小林:どうぞどうぞ、お待ちしております。

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